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2009.01.23-12.23
-2009.12.23の雑感- (読切『くつしたに入れて』投下時)
しあわせにはふたつあって、
くつしたにつめこめるものと、
くつしたにつめこめないものがある。
でもきっと、ほんとうにほしいものは、
からだのなかからわきでるもの。
結局何が欲しいって、
満足感だったり充足感なんだよなあと。
それが独り善がりでないといいなあと思います。
-2009.11.23の雑感- (読切『ここはとある台所』投下時)
時には全くの御伽話に、
くだらないと思いながらも、
ちょっと笑ってくださいな。
本気でくだらないのでその点は注意です。
真面目に受け止めちゃった人は騙されてます。
-2009.11.06の雑感- (読切『minority』投下時)
たとえ
誰も同意してくれなくても、
誰も共感してくれなくても、
抗えないものがある。
どれくらいの人が好意的に受け止めてくれるのか、
それがゼロでさえなければ
書いた甲斐はあるのかもしれないと思いつつ。
-2009.10.23の雑感- (読切『有識の街』投下時)
常識と非常識の違いは何だとか、
正気と狂気の境界線はどこだとか、
飽きるほど際限なく語られているのは、
それらがいつまで経ってもはっきりしないから。
まあだからといって、
いつもいつもそんなことを考えていたら
わずらわしくてやってらんないって話ですが。
どうせ結論も出ないだろうしなあ。
そういうことに限って考えるのが面白かったりもするけれど。
-2009.09.23の雑感- (読切『不運な男』、
『chicken in the kitchen』投下時)
頭の中に収まるような小さな世界が、
手のひらの上で果てしなく広がる。
自分が活字に惚れ込んだのは掌編が始まりだったせいか、
未だに短い物語に惹かれます。
たとえ1頁に収まるような長さでも、
極端に言えば一文だけだとしても、
呼び起こされる想像力ってやつは切りがないもんです。
-2009.08.23の雑感- (読切『Bathroom』投下時)
目の前には無数の選択肢が広がっている。
その中で掴み取れるのはひとつだけ。
果たして一切迷わないでいられるだろうか?
今回の更新は、少々特殊なものになっております。
物語の途中途中に選択肢がありますので、気になるものをお選びください。
ちなみに全部で16の結末に分かれます。
ひとつくらいは気に入って頂けるものがあるといいのですが。
-2009.07.23の雑感- (読切『海の手触り』投下時)
人によって求めるものは違うけど、
あたたかさとかくすぐったさとか、
無条件で安らぐものがきっとある。
何かそういう拠り所にできるものがあるのは幸せだと思います。
個人的には、長年使っているタオルケットの手触りに弱いです。
-2009.06.23の雑感- (読切『623』投下時)
ほんとうにほんとうにこころがおもくて。
ただことばをならべるしかできなくて。
救って欲しくて。
言葉というものにはそもそも意味があるけれど、
それにいくつもの意味を含ませるのは繰る人の手腕であって、
そうすることで面白いと思ってもらったり、
救ったりしたいなあと思う。
傷つけることもあるだろうけどね。
-2009.05.23の雑感- (読切『鬼の居ぬ間に』投下時)
さあさ皆様御覧あれ。
鬼の居ぬ間に成された企み、
果たして如何なる結末か?
今回の更新はちょっと身内びいきかもしれない。
とりあえず、その身内一人には喜んでもらえるんじゃないかなあ、なんて。
とにもかくにも、こういうショートショートは好物です。
もっとスマートに書けると文句ないんですが。
-2009.04.23の雑感- (読切『blossom shower』投下時)
恵みの雨を大いに浴びて、
君が大きくなりますように。
春爛漫、と言うには少し出遅れましたでしょうか。
住んでいる地域としてはまだまだこれからって感じです。
ジャストの季節感で味わえるかはわかりませんが、
個人的には一番好きな季節を描けたので満足。
-2009.04.01の雑感- (「付録」更新/日付注意)
この白い廊下を、僕は全力で駆け抜ける。
別れが待っていると、わかっていても。
「付録」の方に詳しくございますが、書籍化が決まりましたよ。
-2009.03.24の雑感- (読切『fool for you』投下時)
笑える強さがあるわけじゃない、
ただ笑い飛ばすことしかできないだけだ。
笑うということは人間の特権だと聞いたことがある。
目を細めて口角を上げることに意味を見出すのは人間だけなのだと。
そんなことに一喜一憂するんだから、
やっぱり人間って生き物は面白いと思う。
-2009.03.14の雑感- (読切『寄り添って』投下時)
一打の拍手にも込められる想い。
『rules』企画第二弾は、極短編であります。
ひゃくもじ、です。ぴったりきっかり百文字。自己新記録です。
物語としてもぎりぎり成立していると思います。やればできるもんだ。
あっという間に読み終わるかとは思いますが、ちょっと噛み締めて頂けると幸いです。
-2009.02.23の雑感- (読切『理想の人』投下時)
記憶ってやつは全く滑らかだ。
掴まえたと思うと指の間をするりと抜ける。
今回の更新は、ちょっと異色かもしれません。
官能小説、と言うほどではないけれど、ベクトルとしては間違いなくそちら。
先月の更新とは打って変わって、ほっこりのほの字もない。
公開作品のジャンルのバラつきがいよいよ広がってきた気がしないでもない。
-2009.01.23の雑感- (読切『Thank you !』投下時)
捨てる神あれば拾う神あり。
たとえ一期一会でも。
二作連続、キリ番リクエストです。しかもこっそり同じクライアントから。
で、ちょっとだけリンクさせてみました。全く違う話ではあるんですが。
名前とか、拾う話だってこととか、ござるとか。
ほっこりしてもらえるといいなあと思います。
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