sweet sleep




封じられるべき本だった。
あの子の幸せを願うなら。
自分の幸せを願うなら。

けれど、一番の問題は、
「幸せ」がどういうものなのかを知らなかったことだ。



拙作『sweet sleep』より、ある意味主役とも言える本です。
自分の書く話は「動」よりも「静」だと自覚してますので、
こういった語り過ぎない作品を頂けると嬉しくなります。
毎度ありがとうございます、euko様。

もう一つ。

もしこの本が開かれなかったら

こちらは、文字無しの静止版。
挿絵の雰囲気ですね。これもまた。ほくほく。
ちなみに蛇足ながら解説しますと、『sweet sleep』は元々豆本として製作したものでして、
上の画像で使われている緑色の本は存在します。掌に乗る大きさで。
自宅のプリンターで製作したしょぼい本がこうして昇華されると、作った甲斐があるってもんです。
(2006.12.27)


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